10/6~10 フィンランディア杯(10/7女子SP 10/8女子FS)
10/21~23 GPS スケートアメリカ
11/11~13 GPS フランス杯
真央ちゃ……
言葉は今は出てきません…。
後日、ちゃんと真央ちゃんを見習って、ちゃんと向き合って書きます。。
「突然ですが、私、浅田真央はフィギュアスケート選手として終える決断を致しました。今まで、長くスケートが出来たのもたくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います。ソチオリンピックシーズンの世界選手権は最高の演技と結果で終える事ができました。その時に選手生活を終えていたら、今も選手として復帰することを望んでいたかもしれません。実際に選手としてやってみなければ分からない事もたくさんありました。復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩むことが多くなりました。そして去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。皆様、今までたくさんの応援、本当にありがとうございました。」
もう一度この「幸せビールマン」という技を見たかったなあ!競技で!
まおーーーーーーーーー!!!
これからの真央ちゃんの人生もこんな笑顔がたくさんありますように!!!!!!!
全日本終了!真央ちゃんお疲れさまでした!!
真央ちゃん、全日本本当に本当にお疲れ様でした!!
ものすごい声援、お花の数!!申し訳ないがやっぱり主役だよね!!
愛されてるのがすごいわかるよおおおお!!真央ちゃんすごいフラワーガールしてたね!!
美しいところ、かっこいいところ、まだ少し不安なところ、全部、本当に全部真央ちゃんです!!
ソチの時の構成にまでようやく戻してこれて、それだけで凄い事だと思うよ!!
6練では綺麗な3A着氷してたし(それだけにおしい!って思うけど)、3-3も着氷して、
3ルッツはエラーなし><おまけに加点!すごい収穫だと思うよ!
今季はもう素敵な真央ちゃん見る機会がなくなってしまったのは残念だけど、ゆっくり膝も治せるいい機会だと思います。
お疲れさまでしたあああああ、ありがとう><
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浅田真央(26=中京大)が来季の現役続行を宣言した。SP8位で臨んだフリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦したが転倒。ミスも重なり114・10点、合計174・42点で自己ワーストの12位に終わった。今大会の表彰台を逃すのはソチ五輪後に休養した14〜15年シーズンを除き、03年以来。競技終了後に発表された世界選手権の女子代表入りは逃した。今季残りの試合予定は白紙だが、集大成と捉える18年平昌五輪を目指し、来季も現役を続けると明かした。
浅田が思い描く「最高の演技」はできなかった。「残念」の気持ちと同時に湧いてくるのは「ここまで戻してこられたのはうれしい」という喜び。トリプルアクセル、3回転−3回転の連続ジャンプ。不調のため、今季ここまでできなかった技に挑めたこと自体が大きな前進だった。10度目の世界選手権を含む、今季終盤の大会切符は何もつかめなかった。今季残りの予定は白紙。それでも、来季もやるかとの報道陣の問いに、即座に「そうですね。はい」と答えた。浅田はまだ滑り続ける。
前日のSPで回り損ねた冒頭のトリプルアクセル。「ゆがんでも、何があっても回ろう」と勇気を出して跳び上がったが、転倒した。この日の練習では4本試し1度成功。失敗するリスクは高いまま。それでも「競技者として、現状維持ではなくて、最高レベルのものを目指したい」。意志を貫いた。
出場30選手中最年長の26歳。12歳で初出場した02年から数え今回で出場14度目を誇る。「天才少女」と呼ばれ、元気いっぱい軽やかに跳んでいた10代の頃とは違う。20代後半に入り、浅田は体の衰えと向き合う。練習は、体力や体の故障の影響で量が積めない。その分、いろいろ試し「1回の密度は濃い」と胸をはる。無心で臨んでいた海外遠征も、今は時差が体にこたえる。試合から逆算し、機内で睡眠時間をコントロールしている。
それでも氷上に居続ける理由は「好きで戻ってきたから」。今季落ち込む度に、言い聞かせるように何度も繰り返してきた。今大会は今季初めて練習を積んで臨んだ。「不安はなかった」。自信を取り戻し、求めるものが見えてきたところで、辞めるわけにはいかない。
ただ、目標とする平昌五輪へは厳しい道のりが待つ。来季、国際主要大会で結果を残せなければ、1年後の全日本で優勝することが求められる。また、ジュニアからシニアに上がる選手も多く、本田ら強力なライバルたちに勝たねばならない。まずは、フィギュア人生で初めて訪れた白紙の数カ月をどう過ごすのか。滑り続けることを決めた浅田の挑戦がここから始まる。【高場泉穂】
◆浅田の平昌五輪への道 14年ソチ五輪は全日本選手権優勝者や全日本2、3位の選手とGPファイナルの日本人表彰台最上位者などから代表が選出された。平昌五輪も前回と同様の選考方法ならば、まずは来年のGPシリーズに出場し、ポイント上位6人に入り、GPファイナルに出場することが必要になる。現時点で国際大会の成績が振るわない浅田は、来年のGPシリーズの出場が確約されておらず、その場合、残された道は年末の全日本選手権で優勝すること。平昌五輪の選考方法は来年夏に決まる予定。日本の出場枠は来年3月の世界選手権で決まる。
全日本SPまおちゃん!!
全日本のSPが終りましたが!!!
言いたい事は、コレ↓↓
真央ちゃんやっぱ別格!!!!!
あ、知ってましたよね??^^
↑↑もうほんとカッコイイ!!!なんなん!!!?
魔術師真央かっこよすぎて、点数とか順位とか、3Aでさえも(今だけごめん!)どうでもいいと思ってしまった!!!
ジャンプがどうこうとかいうレベルをとっくに超えているよね!!!
↑↑どうなってんの!!?
ファンの贔屓目??いやいや、普通の感覚でみてもそう思うよね?悪いけどちゃんとみてそう思えない人は本当にお気の毒としか思えませんね^^いやぁ、うちのまお、すごいっしょ!!?すごいっしょ???芸術的でしょおおおお??技術もすんごいっしょおおお!!?
と、8位でこんなに自慢出来る選手っていますかああああ????
勿論点数に関してはもう色々言いたいことありますがね!!
(3Aなしで76とか80とか(80ってなんだよwww)ちょっと意味がわからないし、わかりたくもないですね!ていうかもうジャッジとかとは分かり合える日がくるとは思えませんねサヨウナラ)
やはり浅田真央を超えるのは浅田真央しかいない。
もう大好きすぎる><
あと今回は高橋大輔くんが沢山暖かい言葉をくれたので嬉しかったですね…。分かってくれてる人がいるのは嬉しいです!
明日のフリーでは3Aが決まりますように!真央ちゃんが満足いく演技が出来ますように!!
サンタさん、真央ちゃんによいクリスマスプレゼントをお願いします!
はあしかし出てくる写真もかっこいい真央ちゃんばかりで大満足!!
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浅田真央、フリーは「自分の目指す演技を」フィギュア全日本選手権SP後コメント
フィギュアスケートの全日本選手権が24日、大阪の東和薬品RACTABドームで行われ、女子ショートプログラム(SP)では、大会3連覇が懸かる宮原知子(関西大)が76.49点で首位。復活を期す浅田真央(中京大)は、60.32点で8位スタートという結果になった。
SPの最終滑走者となった浅田は、冒頭のトリプルアクセルがシングルになったが、その後のトリプルフリップ+ダブルループ、トリプルループは転倒なく着氷した。直前練習でトリプルアクセルを着氷させていただけに、演技後は悔しそうな表情も見られたが、全体8位という位置に付け、フリースケーティング(FS)では巻き返しの逆転表彰台を狙う。
以下、SP後の浅田のコメント。
トリプルアクセルを入れるつもりで臨んだ
冒頭のトリプルアクセルはシングルになってしまったが、それでもこの大会での挑戦を心に決めていた【坂本清】
今朝ようやくトリプルアクセルを跳べて、その状態にまで戻ってきたことをすごくうれしく思って、今日は臨みました。グランプリシリーズが終わってから練習を積み重ねてきたので不安もなく、まずまずの滑りはできたかなと思っています。アクセルは失敗してしまったんですけど、それだけではなくて、他の部分も大切なので、なるべく取りこぼしがないようにという意識を持ってやっていました。
シーズン前半は自分の体だったり、技術だったり、気持ちだったりがうまくかみ合わなかったんですけど、アクセルがない状態でショートを終えたときの気持ちよりは、今回挑戦できたことはよかったと思っています。
――明日のフリーでもアクセルに挑戦するか?
明日の練習でまた降りられたら入れたいなとは思っています。ただ、アクセルだけではないので、すべての要素を大切にしたいと思います。
――アクセルをダブルにして全体をまとめるという選択肢もあったと思うが?
この試合に向けてはアクセルを入れたいという思いでやってきましたし、今朝1度きれいに跳べたので良いイメージがあったことも理由です。
来る前からこの試合で跳びたいという気持ちが強かったので、最悪そこで跳べなかったら入れないつもりでしたけど、跳べたので入れました。
今まで積み重ねてきたことを出し切りたい
――今までの全日本と今回の全日本で気持ちの変化はあるか?
この全日本はいろいろなことがある試合だと思うので、特別な試合と言えば特別な試合なのかもしれません。
――コーチとはどんな話をしたか?
「自分の思い通りに滑りなさい」と言われました。このSPの結果だったり、演技だったりは自分の精神面に影響していなくて、ただ今までGPシリーズが終わってから練習を積み重ねてきているので、明日も今日のことを忘れて、今まで積み重ねてきたものを出し切りたいと思います。
――若い選手が出てくる中で、どうやって自分らしさを出していくか?
今回は他の選手どうこうではなくて、自分の目指す演技をやろうと臨みました。フリーに向けてはこの1年間やってきたこと、積み重ねてきたことを出して、支えてくれた方、ファンの方々に恩返しできるような演技をしたいと思っています。
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全日本はじまお〜〜〜!
もうほんっと、真央ちゃんの公開練習がテレビで少し流れて、それが自然な笑顔!!(めっちゃ可愛い)
それだけで全国の真央ファンが笑顔に!テンションも上がって!!
改めて真央ちゃんの笑顔はすごいパワーを持っているなぁと感じました。
かわいすぎかあああああああ><
かっこよすぎかあああああああ><
公式練習でも、調子は上がっているとのことで。何より真央ちゃんの表情がとてもいいよね!!
もうねそれだけで安心するし、満足です。
そのうえ3f3loも決めてるし、3Aに挑戦!とかいって、もう翌日の練習ではクリーンなの跳んでるじゃないの!!
というか、私は選手じゃないのでわからないけど、こうして本番に向けて徐々に調子を上げて行くってことがすごいと思います。
最終滑走、どうか真央ちゃんがこのまま自然に力を出し切れますように!
まーお!まーお!
GO! MAO!
しかしフリーの日は自宅でクリパを開く事に…勿論お友達みんな私が真央ファンなの知っているので一緒に見てくれると思うのですが、それはそれで…なんというか。。です(真央みるときの自分はすごい形相で気持悪いし、話しかけられても返事できないし…)
全日本よ、なぜおまえは毎年クリスマスなんだ><
ライストがあればな〜その時間だけトイレにこもるのだけど…。ていうかいいかげん日本はストリーミングぐらいしようよ!!
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世界選手権(来年3〜4月・ヘルシンキ)の代表選考会を兼ねて開幕。浅田真央(26)=中京大=は公式練習に参加し、今季封印してきた3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)の投入を示唆した。女子SPは24日、男子SPは23日に行われる。
1か月前の涙は、笑顔に変わっていた。真央は滑る喜びをかみしめるように、氷上で動きを確認した。「今季の中では一番調子がいい状態。技術も体も気持ちもすべてが一つに上がっていくことがなかったけど、今はすべてが上がって来ている」。過去に6度優勝し、出場11大会連続で表彰台を守ってきた大会へ復調の兆しをつかんだ。
今シーズン回避してきた大技のトリプルアクセルを“解禁”した。これまでの3試合では公式練習で跳ぶことさえなかったが、この日は4度挑戦。クリーンな着氷はなかったものの、精力的に調整を重ねた。「全日本では跳ぼうかなと思って練習してきている。明日、あさっての練習で1回でも跳べたら入れていきたい」
今季前半の低迷は、昨季終盤から抱える左膝痛の影響が大きい。11月のフランス杯では自己ベストを55・3点も下回る9位に沈み「自信というものがすべて失われた」と涙を流した。「GPシリーズが終わって悩むところもあって。心も折れたりした」。笑顔で振り返れるまでに、強い気持ちを取り戻した。フランス杯後は1週間練習をせずに膝を休めることを選択し「そこでしっかり治すことができた。大丈夫です」とほほ笑んだ。
会場の東和薬品ラクタブドーム(旧名なみはやドーム)は、5年前に母へ勝利をささげた地だ。母・匡子(きょうこ)さんの死から2週間後に行われた2011年の全日本選手権。悲しみに暮れながらもリンクで戦うことを選んだ。気迫のこもった演技で、2年ぶり5度目の優勝をたぐり寄せた。世界選手権切符がかかる大一番。SPの滑走順は大トリの30番目に決まった。「毎日の積み重ねを大事にしてきた。ショート、フリーともにノーミスをすることが目標」。今季一番の心技体がそろった真央が、逆襲に出る。
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GPフランス フリーがんばった><
まずは真央ちゃん、お疲れ様だよ〜〜〜〜><
お、思ってた以上に調子悪いんだね…。
インタの真央ちゃんの言葉にみんなが泣いた>< うっうっ、
「すべてが失われた」
とか…こんな時にごめんなさい、でも相変わらず言葉選びがかっこいいんだよ真央ちゃん!!!しかも春樹っぽい!?
でもでも
何も失われてなんかないよね!!今まで築きあげてきたものは、ちゃんと今も真央ちゃんの身体に染み付いてる。
その凄まじい表現力も、美しいスケーティングも。そしてジャンプだって、大丈夫!
でもでも、やっぱり怪我が原因なら心配です。
五輪まで競技で滑る事ができるのはあと少し……だからこそ焦っているのかもしれないね。
もっと時間があれば、ゆっくり身体を休める事もできるし心に余裕ができるんだろう。
真央ちゃんの気持は真央ちゃんにしかわからない、だけど、長年ファンやってきた真央ファンたちは彼女から漏れる言葉や表情で大分察する事ができるんだよね。。悔しいだろうな。。
GPフランス女子FSプロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1617/gpfra2016/gpfra2016_Ladies_FS_Scores.pdf
それにしてもジャンプは二回転になった(そうおさえたようにも見えたけど)のがほとんどだったけど、転倒もなく、演技自体はまとまっていてすごく美しかったのに。ステップもようやくレベル4とれて(なんで難易度高いとレベル低くされるのか謎)なのにPCSががっつり低くされていて!!相変わらず真央ちゃんにはPCS出さないっていうジャッジの執念がみえますね!!ジャンプと連動しないんじゃなかったんか!選手によってはジャンプが決まればスケーティングへったくそでもPCSもびっくりするぐらいもらえるのにね!そしてジャンプがだめでもPCSで救われる人もいますよね!本当不公平な競技!!
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浅田真央(26=中京大)がふがいない結果に涙した。ショートプログラム(SP)で8位と出遅れ、巻き返しを狙ったフリーでもジャンプミスを連発し、100・10点、合計161・39点で9位に沈んだ。シニアデビューした05〜06年シーズン以降自己最低の成績で、12月のGPファイナル進出を逃し「自信が全て失われた」と悲愴(ひそう)感を漂わせた。
テレビのインタビューで「がんばります…」と口にすると浅田の目に涙があふれ出した。ティッシュを手に数分その涙を拭い続けた。銀メダルに悔し泣きしたバンクーバー五輪、母を亡くした1年後に優勝し感極まった12年のGPファイナル、達成感で涙したソチ五輪。公の場で涙を流すのは数えるほどしかない。その理由は「悔しさもある。あとはがっかりだったり、ふがいなさだったり、いろんなことです」。思いがあふれた。
演技は精彩を欠いた。冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は決めたが、予定していた連続3回転は、最初のフリップが2回転で単発に。その後もルッツ、サルコー、フリップがすべて2回転になった。「滑りもジャンプもすべてがしっくりいっていない感じ」と表情は暗かった。
不調の理由は「いろいろなこと」が重なったから。昨季から抱える左膝痛は追い込んだときに出てくるもので、痛み止めを飲むほどではない。メンタルの問題もあった。今季初戦のフィンランディア杯までは「こんなものかな」と余裕があったが、6位に終わったスケートアメリカの後に「自信がすべて失われた」。そこから中2週で調子は上がらず、不安のまま今大会を迎えていた。
12月末の全日本選手権まで約1カ月、日本でじっくり練習を積む。佐藤コーチは「また一からやるだけです」と神妙に話す。浅田は「自分に対して怒りや悔しさがある。自分で望んで復帰したので、もう1度その気持ちを奮い立たせてやりたい」と必死に前を向いた。
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フィギュアスケートGPシリーズ第4戦のフランス杯で9位に終わった浅田真央(26)=中京大=を指導する佐藤信夫コーチ(74)が14日、羽田空港に帰国した。
左膝の状態が心配される真央とは、試合後は今後についての話し合いができていないという。第1戦のスケートアメリカより膝の状況が悪化しているのか聞かれると「まだ追い込んでないからね。追い込んでいけば痛いかなと。まだそこまでは怖いから」と練習が積めていないことを明かした。
今後は12月の全日本選手権(大阪)に出場予定だが、膝の状況を見ながらの練習となる見通しで「様子を見ながらしか練習はあまりできない。あとは病院とかそういうことになる」と言葉少なだった。
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GPおフランス!真央ちゃんSP〜〜!
ああああああああああああああああああああああああ
まおちゃ!!!!真央ちゃん!!!!
ポニテ黒鳥(魔術師?)もかっこいい!!!
フランス杯女子プロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1617/gpfra2016/gpfra2016_Ladies_SP_Scores.pdf
Mao ASADA SP Trophee de France 2016(解説無し)
https://www.youtube.com/watch?v=BAgy8RNi_EE
いやいや…。もうね…真央ちゃん、耐えてる、ふんばってる!!!
今の演技で本人が「ほっとした」と言ってるぐらいだから、身体的に相当…きっついんだと思います><
それでも最後まで滑りきる、SPはジャンプ全部着氷したし!スピン取りこぼし、ステップも今回もレベル4いかなかったけど…
(てゆかいいかげんPCS、ちゃんとつけろ!!どうみたって真央ちゃんのSSは誰よりも一番だろう!??)
それでも真央は滑るだけ!!フリーも乗り越えるだけ!!!見守るしかありません!!
それにしてもおフランス会場には真央バナーがズラリ!!もうね、現地応援いっているファンの方には感謝です!!
実はその中には私がデザイン手伝わせていただいたバナーもあるんですYO!!
スケアメにも持って行ってくださったのですが、ご存知の通りスケアメはバナー掲載不可で><
今回おフランスではばっちり貼ってくださってました〜!
右のGO MAOです///
実際はこんなかんじです
どうでもいいけど、作成中にペルソナ5にはまっていたので、ペルソナ5ふうのも遊びで作ってましたw
AM...MAだろう!!!まちがえてるし!!><
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不調で苦しむ浅田が「ほっとしている」と安堵の表情を浮かべた。女子SPで
浅田真央(26=中京大)は61・29点で8位。連続ジャンプの3回転フリップが回転不足になったが、他は大きなミス無くまとめ「今の状態ではよかった。とりあえず乗り切った」と納得の様子だった。
split
GPスケートアメリカ後の日本での2週間の練習でも、パリでの前日練習でも調子が上がらない。「大丈夫かな」と思いながら本番朝の練習に臨むと、3回転フリップなどジャンプが軽々と決まった。「ようやくちょっと(感覚が)戻ってきたかな」といいイメージを持って本番を迎えられた。「その中でこういう演技をできたのは次につながる」。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や3回転−3回転の連続ジャンプを除くなど、まだ演技は浅田本人が目指すレベルには遠い。だが「今の状態からしてまずまずまとめられた」と、本番に調子を合わせられたことを喜んだ。
12日(日本時間13日)のフリーでは、調子をみて、3回転連続ジャンプに挑戦する可能性もある。「(今季)3戦目になるので、ジャンプ1つ1つ丁寧に集中したい」としっかり点を取りにいく。
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ううう、それにしてもやっぱかわいいよおおおおお^^^^^^
真央の左膝は私が守るッッッッ!
全世界の真央ファンの皆様こんにちは、アクセルキャットです!
まずは真央ちゃん、スケートアメリカお疲れさまでした!!!
スケートアメリカ結果
1Ashley WAGNERUSA196.44
2Mariah BELLUSA191.59
3Mai MIHARAJPN189.28
4Gabrielle DALEMANCAN186.63
5Gracie GOLDUSA184.22
6Mao ASADAJPN176.78
女子SPプロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1617/gpusa2016/gpusa2016_Ladies_SP_Scores.pdf
女子FSプロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1617/gpusa2016/gpusa2016_Ladies_FS_Scores.pdf
実は私は楽器の秋合宿中だったため、リアルタイムで試合を追えませんでした><
隙をみて結果だけ見たのですが、snsなどでのみんなの呟きをみて(sp後)「また酷い採点されたんだ…」と悲しくなりました。
それで、やっと帰宅して仕事の処理をしてようやくようやく、ちゃんと真央ちゃんの演技をみたのですが、
まずショート、なにこれめっちゃかっこよかぶぁい!!!!!!!
え、これでなんで一位じゃないの?というかフリップ回転不足?どこが??
ステップこれだけすごいことしててレベル4とれない??わ、ワッツ!!?もう自分の目と採点との差にびびるわぁ。。
それにしても表情も動きも全て・・本当に引き込まれました。SPリチュアル、あと3A入ったら完成!!ってかんじです。
でもインタビューで本人が「ステップ4とれなかったのがわからない」と言っていたのが辛いです><
滅多にこんなこと言う選手じゃないですよね?フィン杯あとにローリーとステップスピンを4とれるように手直ししたんだし。
はっきりいってイチャモンレベルなんだろうね。素人の私にはわからないとこでそういうことやるのやめてくれ!!(勉強しろ)
そしてフリー。これは…やはり3-3はSPで回転不足とられたの気にしちゃったとしか思えないです。ほらねー!!ジャッジさんたちよかったねー!!真央ちゃんが真面目でさ!!……ふぅ。その後、やはり膝の影響もあるんでしょうね。真央ちゃんらしくないジャンプミスの仕方が連続で。サルコウはもう踏ん張りきれてないというか、足に力が入ってないかんじでしたね。。
それでもそれらを吹き飛ばすような圧巻のステップ!
もうギリッギリのところでやっていたと思うのですが、それだけに気迫はすごいし、「ステップだけはやってやる!」という気持がすごく伝わってきました。もう引き込まれる引き込まれる…。すごいです。ほんとすごい。
いつのまにか、真央ちゃんは誰にも手が届かない、どんなにジャンプが跳べたとしても、真央ちゃんのいる場所には到達できないことになっていました。素晴らしい、としかいいようがないです。芸術的身体表現。あれみても、もし「芸術?よくわかんない」とか言うやつがいたら、もうほんとごめんなさい、お気の毒ですねってかんじ!!
今回残念な結果だったけど、真央ちゃんの演技を見ると「人間てこんな素晴らしいことができるんだ…こんな美しいんだ」って思って感動さえしてしまいました。真央ちゃん、ありがとう、続けてくれて。とも。でもでも、その可愛くてかっこいい左膝と美しいお腰だけは許せん、許せんのだよ!!どうかよくなりますように…。
みんな大好き^^真央ちゃんのレア乱れ前髪/// 男前すぎやろ!!
相変わらずどこを切り取ってもかっこいい!ビシィッッ
フィンランディア杯、真央ちゃん2位!!おめでとおおおお!!
真央ちゃん2番!!おめでとうございます!!!!
黒リチュも相当好きなのですが…。
赤リチュもものすごっっっ好きです!!!ローリーありがとう!!!
(次も振り付けるならこのぐらいちゃんと真央ちゃんの魅力を引き出すプロ作ってね!!!)
1 Kaetlyn OSMOND CAN 187.27 3 1
2 Mao ASADA JPN 186.16 2 2
3 Anna POGORILAYA RUS 182.80 1 3
4 Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 165.59 4 4
5 Nicole SCHOTT GER 150.00 7 7
6 Courtney HICKS USA 149.80 5 8
FSプロトコル
http://www.figureskatingresults.fi/results/1617/CSFIN2016/CSFIN2016_Ladies_FS_Scores.pdf
SPに続きJ6がほんとやばいんですが…6点台でもはあああ?なのに、この真央ちゃんに5点台とか何考えてる??
というか・・病院行った方がいいと思いますね!!
ルッツはアテンションついてますが、後少しで外れるでしょうか?もう綺麗なルッツ跳べてると思うんだけど…。
真央ちゃんにはほんとうもうこれでもか!ってぐらい厳しいですね。
SPのループもつまった…?ん?ってぐらいで、別に着氷乱れた!ってイメージはないのに−2つけるとか。
しかしやっぱり腰痛か膝の痛みか…あるかんじですね。心配です。
そんな状況でここまでまとめて、がんばったと思います。
真央ちゃんがインタで「まずまずかな」とか言うときってどっかしら身体が万全じゃないときが多い気がします。
(調子いいときは「調子はいい」ってはっきり言うし)
それにしても圧巻!!でした!!ほんとジャンプがどうこういうレベルじゃないですね。
すっごい難しそうなステップを身体全体で音を拾いながら、もう本当に表現者!!
そんな真央ちゃんを見られるだけでも幸せですが…やっぱりそれに相応しい評価もらわないと悔しいですね!
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【フィンランディア杯】今季初戦2位・浅田真央 魅せた艶技で平昌五輪へ視界良好
フィギュアスケートの国際大会「フィンランディア杯」の女子フリーが行われ、前日のショートプログラム(SP)2位の浅田真央(26=中京大)は121・29点で、合計186・16点の2位に終わった。調整中のためトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印して臨んだ今季初戦。惜しくも逆転優勝はならなかったものの、リニューアルした華麗な大人の演技を披露し、2018年の平昌五輪に向け完全復活を予感させる好スタートを切った。
真央は少し緊張した表情でリンク中央に立つと、SPのフィニッシュポーズからフリーの演技を開始した。何度も披露しているSPとは違いフリーは初実戦。それでも伸びやかな滑りで冒頭のダブルアクセルを成功させると、観客席から大きな拍手と歓声が巻き起こった。
今季の真央はSPとフリーでスペインの作曲家ファリャの「リチュアルダンス」を使用するプログラム。SPは黒の衣装で「ミステリアス」(真央)な演技を見せ、この日は「情熱的にやりたい」と、真っ赤なドレスで登場。SPではピアノ演奏だったものを、この日はオーケストラバージョンでメリハリをつけ、2日間の演技で一つのストーリーを表現してみせた。
ただ、3回転ルッツはエッジエラーで減点。後半の3回転フリップは不発で2回転と、ジャンプに関しては精度を欠く部分があった。まだまだ滑り込みが足りず、スピンやステップも「完璧」とはいえなかった。しかし、それでもスピード感のあるスケーティング、体全体を大きく使った流れるような表現力など、円熟味を増した真央らしい滑りで約4分間の演技を終えた。
キスアンドクライに入ると、ようやく笑みを浮かべて手を振った。注目の得点が出ると、のぞき込むようにスコアを確認し、2度うなずいた。真央は「フリーは初めて滑ったせいか、余裕がない感じがあった。試合勘が薄れていく中で本番の緊張感もあり、うまくコントロールできない部分もあった」と振り返った。
技術点(TES)はジャンプミスなどが響いて56・08点でこの日、優勝したケイトリン・オズモンド(20=カナダ)の60・59点に次ぐ2位。演技構成点(PCS)は65・21点で貫禄のトップ。オズモンドに3・26差をつけた。ミスは出たものの、トリプルアクセルを封印して臨んだ現状では、まずまずのデキといえる。
復帰2シーズン目で新プログラムでの初戦。SP3位のオズモンドに逆転されて優勝こそ逃したものの、平昌五輪に向けライバルとなるロシア勢のなかでも昨季の世界選手権銅メダリスト、アンナ・ポゴリラヤ(18)に競り勝ったのは、ジャンプミスがあった中でも大きな成果といえるだろう。
特に代名詞のトリプルアクセルを使わずに互角に戦えたのは収穫だ。今後のグランプリ(GP)シリーズを前に、真央は「まだまだ滑り込みが必要。練習を積んで追い込んでいけば、いろんな感覚は自然に出てくるもの。失敗は次に生かしたい」と巻き返しを誓った。元世界女王は完全復活への確かな手応えをつかんだようだ。
またフィンランディア杯で今季初戦を終えた真央の次戦は、GPシリーズ初戦のスケートアメリカ(21日開幕、シカゴ)の予定。その後はGPのフランス杯(11月11日開幕、パリ)に臨み、成績次第でGPファイナル(12月8日開幕、フランス・マルセイユ)に進む。
年内最終戦は全日本選手権(12月22日開幕、大阪)を予定している。年が明けてからは、四大陸選手権(2017年2月15日〜、韓国・江陵)、世界選手権(同3月29日〜、フィンランド・ヘルシンキ)などへの出場が見込まれている。
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フィンランディアSP真央ちゃん黒鳥はばたいたああああ
なんとか早朝のストリーミングで試合みてました〜(ねむい
ジャンプ難易度は下げてはいるものの、やはり一人別格というか…ものすごい存在感と魅力!!
まだ綺麗な画質では見てないのですが…めちゃくちゃかっこいい!こういう衣装も本当に似合いますね!!
1 Anna POGORILAYARUS 69.50 37.59 31.91
2 Mao ASADAJPN 64.87 32.55 32.32
3 Kaetlyn OSMONDCAN 64.73 35.35 29.38
4 Elizaveta TUKTAMYSHEVARUS 62.99 33.46 29.53
5 Courtney HICKSUSA 57.41 31.34 26.07
6 Joshi HELGESSONSWE 56.12 28.47 27.65
SPプロトコル
http://www.figureskatingresults.fi/results/1617/CSFIN2016/CSFIN2016_Ladies_SP_Scores.pdf
・・・・・それにしてもPCS低すぎィ!!!!相変わらず意味分かんないですね!!!
SP動画
https://www.youtube.com/watch?v=ESRq5-574EY
次につなげたいSP=浅田、焦らずじっくり−フィギュア・フィンランディア
女子ショートプログラムで演技する浅田真央=6日、フィンランド・エスポー(Lehtikuva=時事)
今季初戦。魔術師をイメージした振り付けのショートプログラムを終え、浅田は笑顔で観客の拍手に応えた。「予定の演技は全てできたし、次につながる」。自身の得点を確認し、小さくうなずいた。
〔写真特集〕浅田真央
冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)はきれいに着氷。ただ、中盤の3回転ループはバランスを崩しかけ、終盤のステップもレベル4を逃した。元世界女王としては物足りなさも残るが、「今の状態で自分ができる全てを出せた」。
調整不足もあり、まだ体の動きが万全ではない。そのため、代名詞のトリプルアクセル(3回転半)を外し、連続ジャンプも二つ目を2回転にしてレベルを落とした。それでも焦ることなく、平昌五輪に向けた大事なプレシーズンは、課題を一つずつ解消していく。
今季のプログラムはSP、フリーともにスペインの作曲家ファリャの「リチュアルダンス」を選曲。同じ曲を使うのは挑戦でもあり、曲調を変えて踊り分ける難しさもある。「同じ曲だからこそ、違うように滑りたい」。フリーでは情熱的な女性を演じて、魅了するつもりだ。
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いよいよフリーお披露目ですね!
真央ちゃんフィンランドへ!!
いよいよフィンランディア杯ですね!!
真央ペース!!!!フリーもいよいよ見られるのが楽しみで仕方ないですね!!
10/07(金) 01:35- 04:25 女子SP
10/08(土) 01:25- 04:40 女子FS
浅田真央選手、今シーズン初戦へ出発 「いつも通りでいきたい」
浅田真央選手(26)が、笑顔で今シーズン初戦へ出発した。
浅田選手は「いよいよ始まるんだなって気持ちはあります」と話した。
今シーズン初戦となる「フィンランディアカップ」へ向け、4日朝、日本を出発した浅田真央選手。
いよいよ始まる新たなシーズンに向けて、「いつものシーズン初戦よりは、少し仕上がりが遅れているかなというのはあったんですけど、ここ最近、ようやくまとまってきてはいると思うので、ショートとフリー、また、たくさんの人に見てもらえたらうれしい」と話した。
浅田真央選手の代名詞ともいえる「トリプルアクセル」だが、今大会では跳ばない方針。
シーズンを通して、確率が上がってから入れたいとしている。
浅田選手は「今回もまだまだ、これが100%ではないと思うので、1つ1つの試合をしていく中で、自分の課題を見つけて、それをクリアにしていきた」と話した。
9月、26歳の誕生日を迎えたばかりの浅田真央選手。
ずばり、今シーズンのテーマを聞かれると「そうだな、難しいな。でも『いつも通り』が一番かなと思います。自分のペースで、『真央ペース』でいきたいと思います」と話した。
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フィギュアスケートの元世界女王、浅田真央(中京大)が5日、今季初戦のフィンランディア杯の開幕を翌日に控えて公式練習に臨み、「まだ体が自然に動いていない感じだったけど、まずまずかな」と語った。
「今回は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は入れない予定」と話した通り、練習リンクでの調整では代名詞のジャンプは跳ばなかったが、3回転ジャンプやスピンを入念に確認した。
フリーの曲をかけた練習では、本番同様のプログラムを滑った。連続ジャンプでミスが出る場面もあったが「こういうときもあるので、受け止めながら。本番はやるしかないので、しっかり滑りたい」と表情を引き締めた。
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はあああああ・・・かわいいよおおおお^^
というか、かわいすぎないか??
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